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遥飛蓮助の一次創作ブログ
2016/09/03/Sat


あとがきが遅くなって申し訳ございません。
9月2日に『トポグラフ・マッパー 夢原涙子』第一章が終了いたしました。
第一章は、去年の7月に地元のイベントでコピー本として頒布していたもので、そのまま掲載してもよかったのですが、第四話の最後をどうしても加筆したかったので、当時頒布していたコピー本とは違った終わり方になっています(それでも結末は変わりませんのでご安心ください)

『トポグラフ・マッパー 夢原涙子』に出てくる『人の涙で作られた地図(トポグラフ・マッパー)』は、うれし涙と悲し涙をそれぞれ顕微鏡で観察したというこちらの記事をヒントに生まれたもので、紆余曲折を経て現在の物語となりました。
『不思議の国のアリス』のネタも随所に入れておりますが、実は『不思議の国のアリス』に特別な思い入れがあったからというわけではありません。
何故『不思議の国のアリス』のネタを入れたかというと、本作を書く前、本作の設定で作った派生キャラを某Twitter創作企画で動かしていた際、突然『不思議の国のアリス』のネタが降ってきたからです。
小さい頃にディズニーアニメで観た記憶しかありませんでしたが、何の前触れもなく降ってきたネタは使わないと惜しいので、本作を書く前に家にあった『不思議の国のアリス』の原作を読みました。
作者のルイス・キャロルがリデル家の三姉妹に語った話を、次女のアリスを主人公の名前にして本にした作品ということで、若干の読みにくさはありましたが、アニメと異なる部分を楽しむという意味では、とても面白かったです。

そういった経緯で『不思議の国のアリス』のネタを入れたので、多少無理矢理な入れ方をしても広い心で読んでいただければ有り難いです。
(余談ですが、本作のアオリにある『地下のアリス』は、キャロルが最初に書きあげた『地下の国のアリス』から引っ張ってきたわけではないんですけど、原作を読む前にWikiで調べた時に無意識にすり込まれたんだと思っています)

第一章掲載中に感想や記事に拍手して頂き、本当にありがとうございます。
第二章も、去年の11月の地元イベントでコピー本として頒布済みのため、次回の更新から掲載していきたいと思っていたのですが、私情により9月いっぱいまで連載休止→10月から連載再開させていただきます。
連載再開が11月まで延長する可能性がありますので、その際は改めてお知らせします。

また、第一章は物語の進行上、二人称を使って書いていますが、第二章からは章ごとに三人称→二人称→三人称、と交互に書いていく予定なので、若干の読みにくさも広い心で受け止めていただければ有り難いです。

さて、第一章は大事な物を忘れた『白ウサギ』が登場しましたが、第二章は蛹に戻った『夜の蝶』が登場します。
すでに『不思議の国のアリス』要素どこいった?状態ですが、『アリス・イン・ワンダーランド』に出てきた青虫は、蛹から羽化して最後に青い蝶になって登場したので、まぁ、そこから引っ張ってきたと思っていただければ…orz


それでは、またの更新をお楽しみに。

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