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遥飛蓮助の一次創作ブログ
2016/12/31/Sat


またまたあとがきが遅くなってしまい申し訳ございません。
12月22日に『トポグラフ・マッパー 夢原涙子』第二章が終了いたしました。
第二章も去年の11月に地元のイベントでコピー本として頒布していたものです。第一章は第四話の最後を加筆しましたが、第二章は第二話の間に加筆・第三話の終わりから第四話まで全面的に書き直しました。
なぜそうしたかというと、ブログ掲載にあたって改めて物語を整理した時に、「第二章で今後のアレに響くアレを出したら色々辻褄が…」と思ったからです。軌道修正といいますか…(書き手としてはかなりの突貫工事だったのですが、改訂前と文字数がさほど変わらないという事実に打ちのめされたというかなんというか)(ぶっちゃけどういうことだってばよorz)

第二章は第一章より短く、物語としても「うーん」な終わり方だったと思いますが、書き手としては次の話への息抜きというか、小休止的な感覚で書きたいように書けたので、とても楽しかったです。ハヤマ・ユリカのようなサバサバした女性キャラが大好きというのもありますが。ていうか大好きです(迫真)

ちなみに第二章は、元々書く書く詐欺してた百合短編のネタ(廃ビルに迷い込んだキャバ嬢が、一室に飾られた巨大な鳥籠と、その中で眠る女性の写真を撮ったために謎の男に追われる話。その時はまだ登場人物の名前はありませんでした)を本作に持って来たので、ハヤマ・ユリカからクサカベ・トモへ伸びる矢印が若干百合っぽく見えた方は正解です。
話の流れも短編と近いもの(男に追われるキャバ嬢で鉢合わせした夢原が一緒に逃亡する等)にするか迷ったのですが、「そこまで話を広げる必要もない」ということで全く違う話になりました。
短編の流れに合わせて書こうと思っていた案では、キャバ嬢と夢原を追っていた男が逮捕され、その現場にいた刑事が夢原の身内で…というのもバッサリ切る代わりに、第三章ではバッチリ出ておりますので(というか先行公開した話で出てますが)、来年1月からの更新を楽しみにしていただければありがたいです。

それでは皆様、よいお年を。

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