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#twnovel 27

僕の前に胡座をかいて座る君。ここから先は通さないよ。セーラー服に鬼の面。腕組みしてまんじりと、僕を見上げる視線が痛い。

その時になったら、私が迎えに行ってやる。それまでせいぜい生きやがれ。面の下で笑う君が、何故僕より先に死んだのか。瞼を開けた今でも分からない。

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