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#twnovel 53

世界の終わりを妄想する。地球に座り、膝を抱えて目を閉じて。頬を熱く撫でる太陽。瞼の裏を照らす月。地球の崩れる音が耳元で囁く。おやすみなさい。目を開けると、君の膝枕で眠っていた僕。首を傾げる君に笑って。「世界の終わりを妄想したら、君に会いたくなった」

#あなたの言葉に続きを考える/世界の終わりを妄想する。

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